グローバル展開

• ドイツ国外初の支社となるschülke & Mayr Ges.m.b.H.をオーストリアの首都ウィーンで設立

• フランス支社Schülke France SARLをパリに設立

• スイス支社Schülke & Mayr AGをチューリヒに設立

• 更なるグローバル展開を視野に3ヵ国に支社を設立

- Schülke & Mayr UK Ltd. イギリス ロッテルダム
- Schülke & Mayr Benelux b.v. オランダ ハーレム
- Schülke & Mayr Italia, s.r.l. イタリア ミラノ

• 米国支社Schülke & Mayr GmbH founds schülke inc in the USAをニュージャージー州フェアフィールドに設立

• Simedsu Medical Supplies（シンガポールおよびマレーシア）の買収に伴い、S&M MalaysiaおよびS&M Singaporeを設立。アジア進出の重要な一歩となる。

• 中国 上海に駐在所S&M Shanghai Representative Officeを設立

• ポーランドの販売提携先であったHigienaを買収し、Schülke Polska Sp. Z.o.o.へ社名変更。

• インド支社 Schülke India Pvt. Ltd. を設立

• Bioxal社を含むフランスChemoxal社の株式を取得

• 南米での事業拡大のため、ブラジルの衛生市場で2番手であった衛生用品メーカーVic Pharma社（従業員数130名超）を買収。同社は、表面、器具、医療機器の消毒、術前・術後の消毒液など、幅広い製品を提供。本買収により、南米の衛生市場における地位を確立。

• 同時期に複数の海外支社を設立し、着実に国際展開を進めた重要な年となる。

- Schülke Australia Pty Ltd オーストラリア シドニー

- Schülke New Zealand Limited ニュージーランド オークランド

- Schülke SK, s.r.o. スロバキア プリエヴィドザ

- Schülke CZ, s.r.o. チェコ ボフミーン

• トルコ支社 Schülke Kimya Tic. Ltd. Sti. をイスタンブールに設立

• エアリキードとの資本提携終了に伴い、日本エアリキードの医療衛生部が独立し、シュルケ・ジャパン合同会社が設立される

• 中国上海の駐在所The Representative Office S&MShanghaiの現地法人化に伴い、中国支社 Schülke Chemical (Shanghai) Co., ltd. を設立